欠陥があった場合の返金
以下の場合、一部または全額返金されます。
- ソフトウェア製品に欠陥があることが判明した場合、かつ
- その欠陥が合理的に予期できず、製品説明で既知の問題として言及されていなかった場合、かつ
- 開発者**とユーザー**双方が欠陥を修正するために合理的な努力をしたにもかかわらず、欠陥を修正できない場合。
製品に欠陥があると主張するだけで、詳細や裏付けとなる証拠がない場合は、返金の対象にはなりませんのでご注意ください。
返金額は欠陥の重大度によって異なります。全額返金の場合、その後製品をダウンロードすることはできなくなります。
製品の同梱に関する返金
同じユーザーアカウント(!)を使用して、一方の製品が他方の製品をサブセットとして含む2つの製品を購入した場合、含まれる製品の全額返金の対象となります。
例えば、DocFetcher Pro 1.x for Windowsを購入し、その後DocFetcher Pro 1.x Windows + Linuxバンドルを購入した場合、前者の購入額の全額返金の対象となります。
別の例:クライアント制限が1のDocFetcher Server 1.x for Windowsを購入し、その後クライアント制限が2の同じ製品を再度購入した場合、クライアント制限が1の購入額の全額返金の対象となります。
誤って購入した場合の返金
DocFetcher製品のフルバージョンではなく、誤ってデモ版を購入した場合は、全額返金の対象となります。
誤って間違ったOS(例:Linux版ではなくWindows版)のフルバージョンを購入した場合、全額返金は*できません*。これは、Gumroadプラットフォームが現在、販売者が購入者が購入した製品をすでにダウンロードしたかどうかを知る方法を提供していないためです。ただし、DocFetcher Proの場合、バンドル版にアップグレードすることができ、これは異なるOS版を別々に購入するよりも安価です。例えば、Windows + Linuxバンドルは、Windows版とLinux版を別々に購入するよりも安価です。